2014年12月23日火曜日

初めての本を出すことになりました



(出版について、打ち合わせをしているところ)

本を書くことになりました。
テレビに出たことで、いままで私の絵を表紙に使ってくださっていた、
コスモスライブラリー出版の大野さんから、
 
「せっかくテレビに出られたんだし、わかりやすい親鸞についての本を書いてみませんか?
光雲さんらしい絵やカット、まんがなどを入れた、読みやすいものを、作りませんか」
 
と、いっていただいたのです。

涙がでるほど、うれしかったです。
 
 
大野さんとは、8年ほど前からのおつきあいで、
今まで10冊ちかくの本の表紙に、
わたしの絵をつかってくださいました。




今日は、打ち合わせで、大野さんに会いに東京にいきました。

今までメールだけでやりとりしていたので、
お会いするのは初めてでした。
 

 
じっさいに大野さんとお会いできて、
具体的に本のことをいろいろとご相談できて、
とてもすばらしい一日となりました。








  
カメラをむけると、大野さん、ちょっとかたくなっておられましたが、
すごい博識の、すばらしい方です。

 翻訳もたくさん手がけておられて、
アカデミックなすばらしい本を世に出されています。
 
コスモスライブラリー出版
http://www.kosmos-lby.com/
 
 
 
3月末の出版めざして、がんばります。
 
 
 
 
 
  
 
カテゴリ ”本を出してみました”
 
→次ページ 「初めての本を書いています。 」
 
 
 
 
 
 
 

2014年12月19日金曜日

「NUboard A4」、差し上げます。




プレゼント企画、第3弾です。
日本にいる時間も、あと半年きっちゃったので、
身の回りのものを、いろいろと、お世話になったみなさんにあげれたらなあ、と思ってます。


今回は「NUboard A4」という、携帯できるホワイトボードです。


これは、ノート型のホワイトボードで、
思いついたアイデアを、ばんばん書きこんで、
じっくり考えることができる、というツールです。


アマゾンの評価も高く、
たくさんのファンがレビューを書いています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00A08IVT4/ref=sr_1_3…


だいぶんつかったけえ、黒い小さなてんてんがあるんじゃけど、
気にならん人なら、十分つかえると思うよ。

わしは、論文書くとき、アイデアを出したり、
イラストを描くまえに、下描きをかいたりするのに、つかったんじゃ。

紙とちがって、気楽にかきなおせるけえ、アイデア出すのにええと思うんじゃ。


ほしい人、コメントやメッセージで教えてください。

郵送で送りますけえ。




*      *      *      *      *      *      







 (後日、ぶじにNUboardをもらってくれる方があらわれました。)






(わたしがモノをプレゼントをするようになったきっかけは、こちらの記事でごらんいただけます)

http://koun18jp.blogspot.jp/2014/07/blog-post_13.html










『リアル』差し上げます。


読書用ライト、差し上げます。






 

2014年12月13日土曜日

ただいま、ホームページをリニューアル中です。

 

ただいま、わたしのホームページをリニューアル中です。
(まだまだ、完成していないので、リンク切れなどもあります)
これから、どんどん充実させていく予定です。
よかったら、ちょっとのぞいてくださると、うれしいです。
...

2014年12月7日日曜日

テレビ朝日『ぶっちゃけ寺』に出てみました 3




ぶっちゃけ寺第3弾です。

 明日12月8日はぶっちゃけ寺の総集編をされるそうです

 
これまで放送された放送回の名場面&未公開のものをながされるようです。
どういう編集かわかりませんが。
失敗したとこ、ながれませんように。。...
 
この写真はテレビ朝日の楽屋でとりました。
局メイクの私、ちょっとマネキンぽい?
ハケのようなのでべろんべろんと最初にリキッドみたいな
塗るのですよ。ふだんノーメークなのでお肌が息できない
くるちい!
 
 
関東の方は8日深夜12.15からテレビ朝日でみれます
よかったら見てくれたらうれしいけえ。
 
 
 
 
 

2014年12月2日火曜日

テレビ朝日『ぶっちゃけ寺』に出てみました 2

 
 
 
テレビ出演、第2弾です。
つづけてぶっちゃけ寺に出演させてもらいました。

今回は、お坊さんの特技を披露するということで、
仏像マニアのわたしは、なんと、
日本にある国宝・重要文化財すべての中から仏像を出され
それを当てるという、超むずかしいクイズにチャレンジしました。

はじまる一週間前から、受験生のように勉強し、
緊張して、当日テレ朝について、
このマンガを描いて覚悟をきめました。

これは、テレ朝にあるカフェでお茶をのみながら、
あまりにも緊張しているので、ここはリラックスするために、
マンガでも描こうとおもい、今の心境をかいてみました。

1枚目に描いた絵があまりにぶよぶよ・涙目・つらい感じだったので、
ふと、いいじゃん、クイズまちがえても。
テレ朝が言ってきた企画なんだから、
堂々とまちがえたらええわ、
と思い、このマンガをかきました。

どんな編集になっているか
よかったら、見てくださいね。
 
 
 
 
 

2014年11月30日日曜日

ぶっちゃけ寺の動画をみつけました。

 


先週の月曜日に出演した、ぶっちゃけ寺の動画をみつけました。
よかったら、見てください。
ちょうはずかしいですけど。
 



ひきつづき、明日の月曜日、深夜12:15分より、
ぶっちゃけ寺に出演します。
 
 
今度は、仏像当てクイズをしました。
どんなふうに編集されてるか、どきどきです。 
」 
東京中心の放送ですが、よかったら、ごらんになってください。
 
 
 
 
 
 

2014年11月24日月曜日

幸せな人生のヒント




(これは、「幸せな人生」について書いた文章です。
 

幸せになる方法は、いくつもあります。
 
その中でも、わたしが生きてきた中で、
自分自身が幸せであること、
そして、幸せなお友だちに共通していることから、
幸せのヒミツについて、分かったことを書いてみました。

 
幸せになりたい方。
もう十分、幸せだけど、もっと幸せを増やしたい方。
 
すべての方におすすめします。
 

◎ホームページでは、PDFデータ形式でダウンロードできます。

これは、世の中に幸せな人が増えたらいいなあ、と思って、つくりました。
リンクやシェア、文章やイラストのコピーなど、ご自由にお使いください。  )

光雲のホームページ
http://koun18.com/index.html
 

PDF「幸せな人生のヒント」
http://koun18.com/ebook.happiness.pdf





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はじめに

Q.幸せは、どうやって生まれる?
 

「ああ、幸せだなあ」とたくさん感じられる人生って、とてもいいものです。
 

だれもが、もっと充実した人生を生きたい、より幸せになりたいと願っていると思います。
 
 

私の毎日は、楽しいこと・悲しいこと、いろいろおこってきますが、
とても充実しています。
 

ありがたいことに、基本的に、いつもワクワクしています。
 
 


みなさんは、いかがでしょうか?
 

どんなときに幸せを感じますか?
 
 


まずは、この「幸せな感じ」がどうやって生まれているのか、
考えてみたいと思います。
 
 



幸せな感覚が生まれる理由

  

幸せであるかどうかは、『愛情を感じているかどうか』がポイントのようです。
  

幸せな毎日を送っている人の共通点として、
 
「愛情をたくさんもらっている」
 
というものがあります。
  

両親・家族・恋人・パートナー・友だち・地域の人々・・・・
そんな人間関係から、愛情をたくさんもらっている。

  
そう感じている人は、自分が尊い存在であると分かってきます。
 
 
 

  
言いかえると、愛情をもらって、愛情でタプタプに満たされることで、
 
「自分は、愛される価値がある存在なんだなあ」
 
と、理屈ではなく、体で感じられるわけです。
  
その結果、自分自身を大切にできるようになります。
  
 
こうやって「自分は自分らしく生きていいんだ」という自己肯定感をもてれば、
のびのびと暮らすことができます。
 
人生で起きる大変な出来事も、そのときに生まれてくるネガティブな感情も、
どちらも受け入れて、生きていくことができます。
 
 
そして、愛情をたくさん感じられる人は、他の人に愛情を与えることができます。
 
愛情を与え合える人間関係ができれば、それはとても幸せなコミュニティとなります。
 

 
しかも、愛情とは不思議なもので、
与えれば与えるほど、後になって返ってくるのです。



 


愛情のコップを、タプタプに満たそう

 
このことを、コップの話で例えてみます。
 

人間をコップだとすると、愛情を注げば注ぐほど、コップがいっぱいになります。
 
そして、そのまま注ぎ続けると、今度はコップから愛情があふれ出します。






あふれた分の愛情は、他の人に与えることができます。

しかも、その与えた愛情は、コップからあふれ出た分なので、
そのコップの中の愛情が減ることはありません。
 
 

たくさん愛情を受けたコップから、あふれ出た愛情を他のコップに注ぐ。

そんな関係がたくさんできたら、
そのコップたちはとても幸せなコミュニティを築くことができます。












愛情のコップを満たす方法1  「気持ちを受けとめてもらう」


では、愛情のコップを満たすには、どうすればよいのでしょうか?

みなさんは、どんな時に「ああ、愛されてるなあ。うれしいなあ。」と感じますか?


そのことを考えながら、読み進めてみてください。



じつは、とても効果的なやり方が2つあります。

カンタンで、本当に愛情を感じてもらえるので、
ぜひみんなに知ってもらいたいことです。



1つは、「気持ちを受けとめる・聞いてあげる」というもの。



例えば、あなたに辛い出来事があって、とても悲しい気持ちになっていたとします。


そのときに、信頼できる人に話を聞いてもらって、

「そうか。とっても悲しいんだね」

と、気持ちを受けとめてもらったとします。


すると、気持ちをやさしく受けとめてもらうことで、
あなた自身の存在を受け入れてもらった感覚が生まれます。

なぜなら、「自分の気持ち」は、自分の存在そのものだからです。



たとえて言えば、一人で寒い荒野を歩いてきた後に、
お家に入れてもらって、やさしく毛布をかけてもらうようなもの。

一人ぼっちでこごえていた気持ちが、ていねいにあたためられるのです。



この「気持ちを受けとめる方法」は、とても大事なことなので、
別に4コマまんが『なやみ子さん』で分かりやすく説明しています。


ぜひ、そちらもごらんください。




http://koun18jp.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html


4コマまんが『なやみ子さん』
http://koun18jp.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html










愛情のコップを満たす方法2  「スキンシップ」



もう1つの方法は、「スキンシップ」です。

海外では、よく抱きしめたり、握手したりします。


わたしがアメリカに行ったときも、スキンシップのすばらしさをつよく感じました。


朝、学校に行くと、お友だちに会います。

すると、まず愛情を込めて、抱きしめ合います。

それだけで、エネルギーをもらうのです。



日本だと、抱きしめ合うのは、親とまだ小さい子ども、恋人、夫婦
(たとえ夫婦でも、中高年になるとハグしない人が多い)にかぎられるのでは?


アメリカでは、色んな人とハグできます。
そして幸せにつつまれます。

それはとてもあたたかい気持ちになるものでした。



また、わたし自身も、体のふれあいで、安心を得てきたように思います。



小さい時、わたしは耳たぶをさわるのが好きでした。

とくに、母のやわらかい耳たぶが好きで、
寝る前はかならず、母の耳たぶを持って、

「みーみーよ、みーみーよ」

といいながら眠っていました。



また、背中をかいてもらうのが好きで、よく背中をかいてもらっていました。

たまには、仕事で忙しい父もかいてくれました。


父の手はとても大きく、片手を広げただけで、背中全体がかけるほどでした。

お父さんの手は大きいなあ、と思いながら、眠りにつくのでした。



赤ちゃん時代にたくさん触れてもらい、スキンシップをとれた子は、
心が落ち着き、自己評価も高くなります。


さらに、すばらしいことには、なんと大人になってからでも効果があるのです。

たとえ子ども時代にスキンシップが少なく、満たされなかったとしても、
大人になってから信頼できる人にスキンシップしてもらうことで、
心の安定を取り戻すことができるのです。


実際にわたしの家でも、夜、寝る前に、子どもの背中をなでてあげます。

すると、学校で気になっていることなどを、リラックスしてしゃべるのです。

これをつづけていると、子どもの心は、さらに安定してきます。



また、大人になってからでも、効果てきめんです。

わたしの知っている人は、子ども時代にスキンシップしてもらえず、
心に空虚感をかかえていました。

けれども、このスキンシップの重要さを聞いてから、
パートナーからたくさん背中をなでてもらうようになったそうです。

すると、数日もしないうちに、それまで感じたことのない安心感や、
「自分自身を大切にしよう」という思いが生まれてきたといいます。


なでてもらっただけで、人生が変わったわけです。



スキンシップは、1番目の「気持ちを受けとめる」よりも、とてもカンタンです。

やさしく背中をなでてあげるだけでいいのですから。


なのに、その人の人生を変えてしまう力を持っています。


(興味のある方は、参考として『子供の「脳」は肌にある』をぜひ読んでみてください。
スキンシップの効用が理解できる、とてもすばらしい本です。)

『子供の「脳」は肌にある』
http://www.amazon.co.jp/dp/4334032451




もちろん、子ども時代にたくさんスキンシップをとれた人でも、
スキンシップをふやすことは、幸せな人生にとってプラスになります。

相手に受け入れられていることを、肌で直接感じられるため、
自己評価もさらにグッと上がります。


スキンシップには信頼感が大事で、
自分も相手も、ハグされてOKかどうかを感じてから、抱きしめます。

でも、悲しそうな友人をハグしてあげると、
ドッと泣き出した、ということは、よくあります。

たくさん涙を流したら、悲しみが癒えて、とても喜んでもらえます。







幸せは、じつは目のまえにある


わたしは、「気持ちを受けとめる」と「スキンシップ」は、
幸せな人をたくさん増やすことができるんじゃないか、と思っています。

しかも、人を幸せにする力があるのに、お金もかかりません。

ただ気持ちを受けとめてもらい、なでてもらうだけ。



まるで『幸せの青い鳥』のお話のようです。


つくづく、幸せは身近なところにあるのだなあ、と感じます。






2つの方法で、愛情を満たそう



これまで見てきたように、愛情を満たすには2つの方法があります。

1、気持ちを受けとめる
2、スキンシップ

これを絵にすると、こんなイメージになります。






では次に、愛情でタプタプに満たされたらどうなるか、見ていきましょう。







みんながうれしい愛情表現1  「あいさつ」


自分が愛情でタプタプになると、愛情を表現したくなるものです。

わたし自身、愛情をたくさんもらったおかげで、
そのうちに、自分から愛情を表現するようになりました。


これからご紹介するのは、
アメリカ・ブラジル・台湾・エクアドル・イギリス・マレーシア・ベネズエラ・・・

色んな国のお友だちが、よろこんでくれた愛情表現です。



カンタンなものでは、あいさつ。

じつは、あいさつだけでも、愛情を表現できるのです。


「おはよう」「こんにちは」と相手に声をかけるだけでも、

「あなたがそこにいるのを分かっているよ、受け入れているよ」

というメッセージを伝えられます。



知っている人と道ですれちがったときに、
声をかわさなかったら、ちょっとさびしい感じがしませんか?


これは、

「あなたがいるのを感じているよ、分かっているよ」

ということを伝えてもらえなかったから、というのが大きな理由です。



あいさつというシンプルなものですが、
とっても大事なものでもあるんです。







みんながうれしい愛情表現2  「良い点を認めて、伝えてあげる」


相手の良い点を認めてあげると、自己肯定感がアップします。


見た目の良さ、頭のかしこさ、スポーツが上手、知識が豊富、感情表現が豊か・・・

そういう良い点を認める。



でも、それだけではありません。


その人が認められていないこと、価値が無いと思っていることがあれば、
その価値を教えてあげる。



たとえば、広いおでこ・りりしい顔つきの、とてもかしこそうに見える人がいました。

なので「かしこそうに見えますよ」と何度か伝えると、


「実は、私はおでこが広いから、自分の顔がきらいだったんです。

でも、かしこそうに見えると言われて、自分の顔が好きになってきました。」


といわれました。



また、「無駄な時間を過ごすこと」を自分に許していない人がいました。

マンガを読んだり、ぼーっとしたりすることは、
ダラダラした無駄な時間だとおもっていたそうです。

そんな時間を過ごすよりも、なるべく仕事に時間を使うべきだと思い込み、
逆に疲れて仕事がはかどらない状態です。


でも、自分が好きなことをしてリラックスするのは、とても大切な時間です。

何か、やり遂げたいことがあるならば、むしろぼーっとしたり、
気持ちいいことを毎日するべきです。



そこで、

『ぼーっとしたり好きなことをする時間を過ごすことで、

リフレッシュできて、次の仕事に全力で取り組めるようにもなるよ』


そう伝えると、
さっそく小説を買ってきて、ゆっくりしながら読んだそうです。

それによって、気力がよみがえってきて、
今ではゆっくりする時間を大切にしながら
仕事に積極的に取り組めるようになったといいます。




このように、その人が価値を認めていないことにも、
じつは良い点があるのだ、ということを教えてあげる。


それだけで、人生の幸せ度が上がることがよくあります。








みんながうれしい愛情表現3  「笑顔をほどこす」


笑顔を向けてもらうと、こっちもとても幸せな気持ちになれます。

たとえば、通りすがりの人に笑顔で「おしゃれですね」といわれたら、
その日は一日中、ハッピーな気分になれます。


わたしがアメリカ・バークレーにいた時、
よく通りすがりの人から声をかけてもらいました。


「そのワンピース、すてきだね」

「きれいな花をもってるわね」


そんな一言が、一日を色あざやかにしてくれます。





さあ、次は、自分を大事にするやり方を見ていきます。




 
 


自分自身に愛情表現しよう1  「好き」を大事にする


他人に愛情を表現するのと同じくらい大切なものが、

自分で自分に愛情を表現すること。
 


なぜなら、自分がゴキゲンであることが、みんなの幸せにもつながっているからです。
 


その1つが、「好き」を大事にすることです。
 
 


好きなことをする

好きなものを食べる

好きなものを身の回りに置く

好きな人と一緒にいる
 


自分が好きなことをする時間をとって、趣味の読書・映画・スポーツなどをする。


好きな服を着る

好きなお花をかざる

好きな絵を飾る

好きな景色を見に出かける。
 

好きな人とお気に入りのカフェに行く。
 
 



これを読んで、どんな気持ちになりましたか?

 
もしかしたら、自分の好きなものに時間やお金を使うなんて、
ちょっと、もったいない気がしたかもしれませんね。
 

コーヒーだって、わざわざカフェに行かなくても、お家で飲めるしね。
 

でも、こういう小さなぜいたくでホッとすることで、
新しいアイデアがわいたり、やる気がメキメキ出てきたりしますよ。
 

もう、とにかく、自分の感覚が満足するようにしてみる。
 

これは、とても幸せにしてくれます。
 

そして、そういう幸せな気分を味わえば味わうほど、

「自分は幸せになってよいのだ」

という感覚が、身体にしみこんでいきます。
 

そうやって自己評価が上がっていくことで、
さらに幸せな毎日がおとずれるようになるのです。
 
 
 
 

 *    *    *    *    *    
 
 
 
 

・自分自身に愛情表現しよう2 「身体を心地よくする」
 
 

自分が気持ちよくなるように、ゆっくりお風呂に入ったり、浜辺でぼーっとしたり。
 

体の感覚に敏感になることは、とても大事です。
 
 

幸せは、頭で理解することではありません。
 

体が、細胞レベルで感じていくものなのです。
 
 

体をじっくり観察するのに、体操するのもとてもいいものです。
 
 


わたしはずっと、「自力整体」という体操を学んできました。
 

それ以外にも、ゆる体操や呼吸法など、
体が喜ぶことにチャレンジするのが大好きです。
 

とくにゆる体操はおもしろくて、
高岡英夫先生という、とってもユニークな方が本を書いておられます。
 

カンタンな体操ですが、身体がリラックスできて楽になりました。
 
 
 
 

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ちょっと息抜きコラム
 
「『やさしさ反射神経』を育てよう。」
 
 
わたしは「やさしさ反射神経」があると、つねづね思っています。
 
たとえば「あの人、困ってる。助けてあげたい」と思っても、
妙な照れにジャマされることがありませんか。
 
サッと動きたかったのに、タイミングを失ってしまうことがあります。
 
わたし自身、相手を助けたいと思ったときに、サッと動ける反射神経を
育てたいなあと、いつも思います。
 
心がけることが第一歩ですよね。
 
やさしさを与えることで、わたしたちの人生は何倍も幸せになります。
 
 
 
わたしが実際に出会ったやさしさ反射神経の話をしましょう。
 
 
テレビ朝日の取材で、千葉県の館山というところに行った時のことです。
 
あるお寺を取材した後、撮影スタッフの方に、駅まで送ってもらいました。
 
そこはとても田舎で、九重駅というところです。
 
早めに送っていただいたのですが、乗る予定の電車が来るまで、
まだ1時間もありました。
 
駅には待合室もなく、まわりにカフェもコンビニすらもありません。
 
おまけに、風がつめたくて、寒い日でした。
 
 
これは困ったなあ、このまま立っていると風邪をひいてしまうなあ、と思い、
途方にくれていると、電車が走ってくる音が聞こえてきました。
 
あまりにも早く駅についたので、わたしが乗る予定だった電車の、
1本前の電車が来たようでした。
 
しかし、わたしはホームを間違えていて、反対側のホームに立っていました。
 
あの電車に乗れたら、寒い中を待たなくてもいいんだけどなあ、と思いながらも、
田舎の駅のことで、ホームをうつるには、少しはなれた踏み切りまで行って、
渡らないといけないのです。
 
僧侶すがたで、大きなカバンを2つ持っていたわたしは、
とても間に合わないなあ、と思い、立ちつくしていました。
 
 
 
そのときです。
 
 
 
うしろの方から、パタパタと軽やかな足音が聞こえてきました。
 
かわいい声で、
「いそいで、いそいで。間に合うから。」
と言っているのが聞こえます。
 
ふり向いて見ると、小学校2・3年生くらいの男の子と女の子が、
息をはずませて走ってきました。
 
 
わたしの顔を見るなり、男の子が、
 
 
「どうしたんですか? あの電車に乗るんですか?
まだ間に合いますよ。ぼく、手伝います。」
 
と言うと、あっという間にわたしの黒いカバンを持って、
 
「こっちです」
 
と言いながら、走り出したのでした。
 
 
夢のような展開におどろきながら、わたしは2人につづきました。
 
子どもたちは、
 
「この電車、ゆっくり止まるから、大丈夫なんです。
わたしたち、毎日乗ってるから、わかります。」
 
といって、わたしを導いてくれて、電車に乗ると、
 
「ここに座りましょう」
 
と、向かい合わせの4人席に、いっしょに座ってくれました。
 
 
とてもかわいらしい2人で、一生懸命、交互に、かわいらしく話してくれます。
 
わたしが、話を聞きながら、寒そうに手のひらをこすっていると、
男の子はポケットから小さなカイロを取り出して
 
「どうぞ、これ、使ってください」
 
といいました。
 
 
わたしは、2人があんまりにもかわいくて優しいので、すでに涙目でした。
 
たった1駅でしたが、いっしょに降りて、
2人はわたしを乗り換えの場所までつれていってくれました。
 
そして、わたしがもう大丈夫なのを確認したあと、
何事もなかったように特別なことなどしなかったかのように、
手をふって、走り去っていきました。
 
その日は忘れられない一日となりました。
 
この子たちは、まさに、わたしの先生だなあ、と思いました。
 
パッとわたしを見ただけで、「この人は困っている」と感じて、
ものすごい身軽さでわたしのカバンをもって、走り出したのです。
 
すごい「やさしさ反射神経」だなあ、と思いました。
 
 
 
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さて、話を元にもどします。
 
今度は、「社会(みんな)の幸せ」について、考えてみます。
 
 
 
 
社会を幸せな場所にしてみよう
 

「社会を幸せな場所にする」というと、どんなことが思い浮かびますか?
 

社会なんて言うと、イメージがあいまいで、よく分からないかもしれませんね。
 
 

でも、カンタンに言えば「社会=みんな」ということ。
 

みんなで遊ぶ。

みんなと仲良くする。

みんなでがんばる。

みんなで楽しむ。
 

そういう「みんな」が生きているのが、社会。
 

つまり、社会を幸せな場所にするとは、
みんなが幸せになれる場所にしよう、ということ。
 
 

シンプルなことだし、これを読んでいるあなたも、
 

「みんなが幸せになれたらいいなあ」
 

なんて、一度は思ったことがあるでしょう。
 
 

この「みんなが幸せになる」には、いくつか方法があります。
 
 

1つは、家庭を幸せな場所にすること。
 

社会は、すごくたくさんの家族が集まったものです。
 

夫婦、5人家族、3世代で同居している家族、一人で住んでいる人、10人以上の大家族、、、、

そんな、家族という小さなグループが、たくさんたくさん集まって、
社会が構成されているわけです。
 
 

そして、順に見ていくと、
 

家族→ ご近所→ 町→ 市→ 県→ 国→ 世界(すべての国)
 

この順番で、社会は大きくなります。
 
 

よく「地域社会」なんて言いますが、
この言葉は、わたしたちが日常生活をしている社会のことです。
 

具体的にいえば、

子どもたちが通う学校があって、食料を買うスーパー、
働いている会社、ほかにはコンビニ・病院・駅・公園など。
 

そういう、わたしたちが生活している身近な場所を、地域社会といいます。
 
 

さて、では、どうすれば社会を幸せな場所にできるでしょうか?
 

「家族を幸せにするのはできそうだけど、となり近所や町となると、むずかしいなあ。

ましてや、県とか国とか、大きすぎて・・・」
 

こう考えた方も、おられるかもしれませんね。
 
 

でも、思い出してみてください。
 

社会は、「たくさんの家族が集まったもの」なんです。
 
 

ということは・・・・?
 
 

もし、すべての家族が幸せになったとしたら、
 
それはそのまま、幸せな町・幸せな国・幸せな世界となります。
 
 

このことを表現した言葉を紹介しておきますね。
 
 

「愛は家庭から始まります。
 
 おたがいに笑顔になりましょう。
 
 おたがいに助け合いましょう。
 
 そうすれば、愛はどんどん育っていきます。」
 
(“Love begins at home.
 
 Smile at each other.
 
 Help each other.
 
 Then, more and more love will grow.”)
 
 
この言葉は、キリスト教のシスター(修道女)であったマザーテレサが、
 
1979年のノーベル平和賞を受賞したときに話されたものです。
 
 
 
 
 *    *    *    *    *    
 
 
 
 
ここまでの、まとめ
 
 
今までの内容をまとめると、次のようになります。
 
 
1番身近な家族を幸せにすると、みんな(社会)も幸せになれます。
 
 
そこでまず、家族に愛情を与える方法は、
 
1、気持ちを受けとめる
 
2、スキンシップ
 
この2つが、とっても効果的です。
 
 
 
そして、色んな国の人に通じる愛情表現は、
 
・あいさつ
 
・良い点を認めて、伝えてあげる
 
・笑顔をほどこす
 
 
また、1番身近な人である、自分自身への愛情表現は、
 
・「好き」を大事にする
 
・身体を心地よくする
 
 
 
 
さあ、では最後に、応用編を見てみましょう。
 
 
 
 
 *    *    *    *    *    
 
 
 
 
 
応用編 : 郵便やさんを通して、社会を幸せにしてみよう

 
ここでは、ちょっとちがうやり方で、社会を幸せにする方法を考えてみます。
 
 

例として、「郵便屋さん」を楽しませてみましょう。
 

以前、郵便局員の方から、「気分が良くなるポストがある」という話を聞きました。
 
 

郵便局員のお仕事は、朝からずっと郵便物を、
何百個もあるポストからポストへ入れていくことです。
 

ほとんどの家のポストが、ふつうのポストなのですが、
500軒に1つくらい、「気分が良くなるポスト」があるそうです。
 
 

それはどんなポストかというと、
 

「配達ごくろうさまです」「いつもありがとうございます」
 

というねぎらいのメッセージを書いてあるポスト。
 
 

特に、子どもの手書きであったり、
かわいいキャラクターの絵を添えるといった工夫がしてあったりすると、
気持ちが伝わってきて最高だそうです。
 

明るい気持ちになり、今日もがんばろうと思える、といいます。
 
 

これは、とてもすごいことです。
 

もし、もっと多くのポストにそんな工夫がしてあれば、
明るい気持ちになる郵便局員の方がたくさん増えるでしょう。
 
 

日本全国には、何万人もの郵便局員さんがおられます。
 

その人たちが明るい気持ちになれば、
 
お家に帰った後、いつもより家族にやさしくできるでしょう。
 
 

「今日、こんなポストがあって、うれしかったよ」
 
 

なんて話をすると、その話を聞いたご家族にも、うれしい気持ちが伝わります。
 




(写真は、うちのポストです)

 
うちのポストを見た配達員の方は、重い荷物を2階まで
運んでくださったほどゴキゲンになられたのでした。
 
 
 

わたしたちは、みんな、つながっています。
 

これはとてもシンプルなことで、
 

自分が不機嫌だと、となりにいる人にもそれが伝わります。

自分がゴキゲンだと、となりにいる人も明るくなります。
 
 

全国の何万人もの郵便局員さんがゴキゲンになれば、
そのとなりにいる家族や友人たちにも、明るい気持ちが伝わるでしょう。
 
 

その気持ちは、いろいろな形で、ご縁のある人々を幸せにしていきます。

そうやって、社会(みんな)を幸せにすることができるのです。
 
 

「社会を幸せな場所にする」というのは、一見むずかしそうです。
 
 

でも、シンプルに考えてみれば、可能なんです。
 

いろんなやり方で、社会を幸せにすることができると思います。
 
 

みなさんも、よい方法が浮かんだら、ぜひ教えてくださいね。
 
 
 
 
 

 *    *    *    *    *    
 
 
 
 
 
 

おわりに
 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
 

このPDFは、世の中に幸せな人が増えたらいいなあ、と思って、つくりました。
 
 

リンクやシェア、文章やイラストのコピーなど、ご自由にお使いください。
 
 

あなたがこのPDFを読んでくれたことも、
みんなの幸せにつながっていくはずです。
 
 

もし、よろしければ、感想をおくってくださいませ。

どうぞ、思ったこと・感じたことを率直に書いていただけると、うれしいです。
 

(いただいた感想は、すべて読ませていただいてます。)
 
 

感想は、こちらまで。
art.koun18@gmail.com
 
 
 
 

あなたの人生が、さらに楽しく、幸せなものになることを、願っています。
 

光雲







 
 
 

2014年11月23日日曜日

テレビ朝日『ぶっちゃけ寺』に出てみました 1

 


さいきん、おもしろいことになってきました。
テレビ朝日さんから、テレビ出演のお話をいただき、でることになりました。
ぶっちゃけ寺、というお坊さんのバラエティ番組です。

爆笑問題という芸人さんが司会で、
各宗派から、5人のお坊さんがでてきて、
一般の人がしらない、お坊さんワールドを語ります。




 

先日、六本木にあるテレビ朝日のスタジオで、収録がありました。

日ごろ、テレビをもっていないので、まったく見ていないわたしが、テレビ局にいったのです。

早めに到着したわたしは、とりあえずカフェでお茶をのんだのですが、
緊張でおしつぶされそうになりました。




そんな時わたしは、今の自分をまんがに描いたりします。

そのとき描いたマンガが、下の写真のものです。






気持ち的には、新撰組が討ち死にしにいくような気持ち。

わっきもちいー、と小さく書いてあるのは、なんとかリラックスしようと、
最近はまっているゆる体操を思い出したのでした。

ワキをほぐすときに、体操の先生がかならず笑わそうとして、わっきもちいー、と連発するのです。
そんなギャグを思い出しながら、こころをおちつけました。



はじめてテレビの裏側を見させていただいて、とてもおもしろい体験でした。

小さなシーンでも、たくさんのスタッフが懸命に作られていることがわかり、感動しました。


放送は、明日24日の深夜12:15分から、放送されます。
東京はこの時間帯なのですが、地方によってちがうかもしれません。


ネットで検索したら、過去の動画がアップされているようです。
24日に放送される内容は、尼僧特集で、5人の女性僧侶があつまって、いろいろはなします。


毎回、番組のなかでお寺の紹介ロケなどがあるのですが、
今回はわたしがロケにいって、京都の浄瑠璃寺の秘仏である、吉祥天女を解説します。



こんご、とりあえず3回つづけて出演する予定です。

あたらしい世界がひらけてきました。


ふしぎですけど、がんばるけえ。





 

2014年11月21日金曜日

イッタラのキャンドルをもらいました。

 





もらったもの自慢、第一弾じゃ。

とっても目がよろこぶ、イッタラのキャンドルです。


わしはイッタラ大すきなんじゃ。
しましまの食器なんかも、萌え萌えじゃ。



写真を見てもらえば分かる、このうつくしさ!

夜、ねる前にこの明かりを灯せば、
それはそれは幻想的な空間があらわれるんじゃ。


これは、京都で美容院をやっとる、るみちゃんご夫婦からいただきました。

わしの絵のファンでもあって、たくさんかざってくれとる。
なにかとフィーリングが合うんじゃ。

美容院 アンシャンテ
http://enchantehair.blogspot.jp/



わしの髪は剛毛で、少々の美容院ではおちつかんかったんじゃけど。
るみちゃんたちにやってもらうようになって、うまくセットできるようになったんじゃ。

美容師のパパはとても腕がよくって、わたしの他にも、
くせ毛とかまとまらないとかいう悩みを、たちまち解決してくれるんじゃ。

技術もしっかり研究していて、美容師の大会にも出とったそうな。
わしが毎月のように通っとる、腕のいい美容院じゃ。


しかも料理上手。

こないだは、パパが作ってくれたバーニャカウダ、
赤パプリカのパスタ、おいしいオリーブペースト、
スペイン風オムレツ、などを、おいしいワインといただいて。

超しあわせじゃった。


与えるのが好きな、ゆたかなこころをもつご夫婦じゃ。

お付き合いして、もう10年ちかくになるけど、
いつもわしの人生のピンチを、救ってくれてんじゃ。


ほんとうに、いつもありがとうね。





 

2014年11月13日木曜日

"sweet sweet birthday"

 
 
 
 
 
"sweet sweet birthday"
 
 
 
「これから何度も何度も
 

 いっしょにお祝いできますように。」
 
 
 
 
 
 (水彩 10cm*15cm)

 
 
 
 
 

2014年10月11日土曜日

幸せの増やし方。自分の幸せが、他人の幸せとつながること。

 
 
幸せの増やし方
 
 
 
感情に敏感になってくると、幸せが増えてきます。
 
ここでは、今からできる、日常生活での工夫をお伝えします。
 
 
 
まず、カンタンにできることがあります。
 
 
 

それは、自分の好きなモノを身の回りに置くことです。
 
 
 
たとえば、 好きな洋服やクツ、好きな家具、好きな髪形、好きな人、好きな場所・・・
 
 
 

なぜか分からないけれども、これが好き!
 
そういうものが、あなたにもあるはずです。
 
 
 
休日にお出かけするときも、なんとなく落ち着く場所があるもの。
 
 
 

そういうものを、ぜひ大事にしてください。
 
 
 

それがそのまま、自分の気持ちを大切にすることになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分の幸せが、他人の幸せとつながること
 
 
 
わたしは、自分の気持ちを感じ、ありのままに表現することが好きです。
 
毎日描いている絵にも、その時の気持ちを描いています。
 
 
 

絵を描くことは、わたしの大切な幸せの1つです。
 
 
 

そして、自分のために描いた絵を、欲しいと言ってくださる方々がおられます。
 
 
 

自分の幸せが、他の人の幸せにつながっているのです。
 
 
 

自分がやっていて幸せを感じること。とても好きなこと。
 
そういうものを、とことん突きつめてやっていると、
 
ぽっかり穴が開くように、他の人とつながるポイントがあります。

 
 
 
自分のためが、他人のためにもなる。
 
本当にそんな奇跡が起こるのです。

 
 
 
毎日、ただ絵を描き続けていただけのわたしでしたが、
 
どこかでわたしのことを知った人たちが、
 
「絵を見せてほしい」と言ってこられるようになったのです。

 
 
 
最初は夢かと思いました。
 
でも、それは現実に起こったのです。
 
 
 
今でもよく、わたしに直接連絡してきて、絵を希望される方がおられます。
 
中には、「こんなイメージで描いてほしい」というご依頼もありますが、
 
基本的にお受けしていません。
 
 
 
というのも、依頼されたイメージどおりに描ける画家ならばよいのですが、
 
わたしは自分の気持ちを絵にしています。
 
 
 

どうしても、注文されたイメージ通りに気持ちを作るのは難しくて、時間がかかります。
 
長いことお待たせして描いた絵も、「うーん、イメージとちがう・・・」ということになりかねません。
 
これでは、注文してくれた方にも、申しわけないのです。
 
 
 

そこで、日々描いている絵をホームページやフェイスブックで見られるようにしました。

絵に興味がある方には、そちらを見ていただいています。
  
 
 

みなさんの幸せを、絵でお手伝いできることは、絵描きとして最高の幸せです。
 
 
 
わたしと絵でつながってくださった方々へ。
 
こころから感謝しております。
 
 
 
 
 
 
 
 

ホームページを作ったのは、幸せをシェアしたいから
 
 
 
ありがたいことに、わたしの人生は今も、幸せで満ちあふれています。
 
そこで、こんなに幸せをもらっているんだから、おすそわけをしよう!と思いました。
 
 
 

幸せな人生の助けになっている知識を、もっとたくさんの人とシェアするために、
 
ホームページを作りました。
 
 
 
 
これからも、わたしが学んだことを、少しずつお伝えしていきます。
 
 
 
 
 
 
光雲のホームページ 
http://koun18.com/
 
 
 
 
 

2014年10月10日金曜日

幸せの感覚を、豊かにするもの

 
 
わたしは今、とても幸せに満ちた人生をおくっています。
 
広島に生まれ、日本人ばなれした愛情表現をする明るい父と母に育てられました。
 
それでも、最初からここまで幸せだったわけではありません。
 
 
 

自己紹介のページにも書きましたが、わたしはもともと、
 
仏教のことは何も知らず、お仏壇もない家に生まれました。
 
 
 

子どもの頃から絵を描くのが好きで、そのまま芸術大学に進学したのですが。
 
 
 

大学時代は、先生や他の美大生、お客さんなどの評価が気になって、
 
絵を描くことを、心から楽しむことはできなかったように思います。
 
 
 

でもその後、仏教と出会い、人生が180度転換することを、身をもって知りました。
 
 
 

さらに、絵で自分の気持ちを自由に描けるようになったのは、もっともっと後、2005年からです。
 
この時から、自分の気持ちを素直に認めることができるようになりました。

 
 
 
それ以来、毎日、絵を描いています。

 
 
  
この当時も今も、わたしは、自分の気持ちを表現するために、絵を描いています。
 
 
もっと言えば、純粋に自分のために絵を描いているのですが、
 
不思議なことに、ある時から少しずつ「あなたの絵がほしい」という方があらわれました。

 
 
絵に興味をもってくださる方がいることを知り、
 
それは言葉で言いあらわせないほど、うれしいことでした。

 
 
そこで描いた絵をデータ化して、ホームページでダウンロードできるようにしておいたら、
 
「あなたの絵を、出版する本の表紙に使いたい」
 
と言ってくださる方もあらわれました。

 
 
そして個展をするようになり、今まで関西・仙台・アメリカで個展を開催してきました。
 
 
 
 

 
  カリフォルニアの個展に参加された方々と。
 
 
 
 

http://koun18jp.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html

個展に参加された方々の感想です。(日本語訳つき)

 
 

 
絵を描いている様子 → youtubeで見る



 
 
 

幸せは、自分の気持ちをそのまま認めるところから、スタートします。
 
 
 
わたしの絵も、気持ちにそのまま色をつけて描いています。

 
 
 
好きなこと、楽しいこと、いっしょにいると楽しい人。
 
そんな気持ちを、ごまかさずに認める。

 
 
 
そうするだけで、少しずつ、幸せが近づいてきます。


 
 
 
そうは言っても、気持ちをそのまま認めるのは、なかなかむずかしいもの。
 
ありのままの気持ちは、すこし目をはなしただけで、するりするりと手から抜けおちていきます。

 
 
そんな気持ちを感じとるために、わたしは、カール・ロジャーズという、
 
近代カウンセリングの基礎をつくった人の理論も学んできました。

 
 
 
自分の感情を正しく把握できるようになると、
 
本当に心から求めていることが分かるようになります。
 
 
 
これを続けていくと、苦しみが減って、幸せが増えるのです。
 
 
 
まわりの人が幸せになっていくのを見るのがうれしくて、
 
ご縁のあった方に限定して、カウンセリングもしています。
 
 
 
自分に合った仕事や、一生のパートナーに出会ったときに、
 
「これだ!」とピンと来るのも、気持ちに敏感な人に共通しています。

 
 
 
みなさんも、ぜひ自分の気持ちを感じてみてくださいね。

 
 
 
苦しいことが減って、好きなことや幸せが増えますよ。
 
 
 
 

2014年9月28日日曜日

夢のような景色


  
 
 
 
 
" 夢のような景色 絵空ごとのような景色が 
 
 
現実に目のまえに ひろがっている 
 
   
わたしの夢も かならずかなう "
 
 
 
 
 
 (水彩 23cm*16cm )
 
 
 
 
 

2014年9月27日土曜日

紅茶も一工夫で、もっとおいしく。

紅茶が好きな人も、たくさんいるじゃろう。
 
じつは、一工夫すると紅茶は、とってもおいしくなるんじゃ。
 
 
 
ちょっとしたことなんじゃけど、ほんとに味が変わるけえ。
  
1回、ためしてみんちゃい。
  
  
  
用意するものは、お気に入りの紅茶とポットじゃ。
  
わしは、マリアージュのマルコポーロが好きじゃねえ。
 
 






まずは、ポットにお湯をそそいで、あたためておくんじゃ。




ちなみに、この時いっしょに、使うカップもあたためるよ。

とくに、ミルクティー派は、ミルクに紅茶をいれるけえ、温度が下がりやすいんよね。

冷めたミルクティーは、残念じゃけえね。






ポットがあたたまったら、お湯をすてて、紅茶の葉をいれよう。








次がポイントじゃ。

 
お湯を入れるときは、なるべく茶葉がおどるように、
 
高いところからお湯をそそぐんじゃ。



これをジャンピングとゆうて、
 
茶葉がポットの中で動くほど、ええ味が出るんじゃ。







あとは、フタをして待ちます。


待ち時間は、その紅茶の箱に書いてある通りじゃけど、

ブロークンリーフティ(細かい茶葉)は、早く出るから、

1分くらいでチェック。


逆に、茶葉の大きいものは、3分くらい待たんと、色が出んのんよね。

はやく飲みたくて、よく失敗するわあ。










あとは、そのままカップに入れれば、ストレートティーじゃ。



今回は、ミルクティーにしてみよう。

こんな、低温殺菌のミルクがおいしいよ。



これは、よつ葉という関西生協のミルク。

ホモジナイズされていない(脂肪分を人工的に砕いていない)ので、フレッシュな味じゃ。






ミルクを先にカップに入れると、

フレッシュな味のミルクティーができるよ。


よくイギリスで、"tea first? or milk first?" というけれど、

わたしは断然、先にミルク。

その方が、よりミルキーな味わいになるんじゃ。




ちなみに、人肌にあたためたミルクを入れるというとこもあるけど、

わたしは冷たいミルクなんじゃ。


すこしあたためると、ミルクのくどさが出る感じがするんよね。

超おしゃれなマリアージュのカフェでも、冷たいミルクがええ、と書いてあったよ。







最後に、茶こしをおいて、紅茶をそそぎます。






できあがりじゃ!

ええ色じゃ。


 

好きなクッキーといっしょに

お茶の時間じゃ。








わしは、外で紅茶を飲むのが好きじゃ。


 

 
 
 

 

 
 
 
 
 
外で飲む紅茶、しあわせじゃ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年9月26日金曜日

まんじゅしゃげ

 




はっぱもなく
 
いさぎよく
 
りんとそらに向かって
 
さく

 
 
パアッとひろがった
 
花火のよう。
 
自然のつくった
 
完ぺきな美。
 
 

日かげでも日なたでも、
 
かまいなく
 
こんなに力強くさくのよ 
 
 
 

私も、
 
日かげでも日なたでも、
 
力強く
 
手をひろげて生きたい。
 
 
 





(水彩 23cm*16cm )
 
 
 

2014年9月25日木曜日

とってもカンタン、ドリップコーヒーの作り方

とてもカンタンにドリップコーヒーをいれられる方法じゃ。
 
 
ドリップコーヒーはうまくいれると、コーヒー豆がこんもり盛りあがって、
 
おいしいコーヒーができるよね。
 
 
でも、わし、あれ苦手なんじゃ。
 
お湯を少しずつかけるのは時間がかかるし、
 
コーヒー豆をくずさないように上手にいれるのは、むずかしいけえ。
 
 
 
 
そこで、この方法じゃ。
 
いそがしい朝でも、アウトドアでも、手間をかけずに作れます。
 
 
 
 
 
必要なのは、
 
 
 
・コーヒー豆
 
・大きめのカップ
 
 
これだけです。
 
 
 
わしが好きなのは、やっぱりイリーじゃねえ。

いいにおいじゃ。
 
 
 
 
 
 
 
次に、


 
 
カップに、コーヒー豆をいれましょう。
 
 
お好みの量をいれるんじゃけど、
 
豆を多めに入れれば、濃いコーヒーができるよ。
 
 
たくさん入れて、とても濃いコーヒーにすれば、
 
ミルクを足してカフェラテにしてもおいしいのが出来るよ。
 
 
 
 
 
そうしたら、
 




カップにお湯を注ぎます。

これも、お好みの量のお湯じゃ。





その後、




スプーンでぐるぐる、かき回します。






最後に、3分くらいまってから、ドリッパーに注ぎます。







たったこれだけで、完成じゃ!

 
 
 
 
 
ふつう、ドリップコーヒーゆうたら、
 
お湯をちょろちょろとコーヒー豆にかけるけえ、
 
時間がかかるじゃろう。
 
 
でもこのやり方だったら、「コーヒー豆に、お湯をいれるだけ」じゃけえ。
 
すごくかんたんに出来るんじゃ。
 
 
味もほとんど変わらんよ。
 
むしろ、お湯ちょろちょろドリップよりも、スッキリした味になるほどじゃ。
 
 
 
ポイントは、コーヒー豆の量と、お湯の量じゃね。
 
 
これは好みがあるし、豆の種類や細挽き・粗挽きでも変わってくるよ。
 
いろいろやってみて、自分が好きな豆とお湯のバランスを見つけるのも、たのしいんじゃ。
 
 
もし初めて買ったコーヒー豆だったら、
 
わしなら
 
 
・コーヒー豆 大さじ2(山もり)
 
・お湯 200cc
 
 
まず、これで味を見るんよ。
 
それから、コーヒー豆を増やしたり、お湯を減らしたり。
 
そうやって、好きな味になるバランスを見つけるんじゃ。
 
 
 
このカンタンにいれられる方法は、ほんと楽じゃけえ、
 
アウトドアでもコーヒーをたのしめるよ。
 
 
 
 
 
 


 
 
低温殺菌のミルクを入れて、ラテにしてのんでます。
 
 
近所にこんなきれいなところがあって、ほんま、しあわせじゃ。
 




 
 
 





 


2014年8月20日水曜日

思い込みを外して、幸せを増やそう

こんにちは、光雲じゃ。

今日のテーマは、「思い込みを外して、幸せを増やす」ということです。

読んで字のとおり、思い込みを外すと、幸せが増えるんじゃ。



それはどういうこと? と思う人もあるじゃろう。



たとえば、「私は料理が苦手だ」という思い込みを持っていたとするね。


すると、料理が苦手だと思い込んでるから、ますます料理をしなくなる。

→ますます料理の腕がにぶる

→さらに料理が苦手になる・・・

という、悪循環をくり返すことになるんじゃ。



そして最終的に、「私は料理が苦手だ」という思い込みを、実現してしまうんよ。




これは苦しいと思うんじゃ。

料理をする場面に出会うたびに、つらい思いをするけえ。

でもほんとは、そんな思い込みを外して、料理を楽しめたら、すぐに上手になったりするもんなんじゃ。




料理だけじゃなくて、いろんな思い込みがある。


「歌がへただ」

「運動おんちだ」

「異性に人気がない」

「人と話すのが苦手だ」


「他人のお世話をしないといけない」

「親より幸せになってはいけない」

「金持ちになってはいけない」


「人生を楽しんではいけない」

「安定した人生を求めないといけない」

「怒ってはいけない」

「泣くのをガマンしないといけない」


などなど。

ほかにも、色んな思い込みがあるじゃろうね。



その多くが、人生のどこかでたまたま思い込んでしまっただけ。

よく考えてみると、ちゃんとした根拠は無かったりするんじゃ。






この現象をうまく言いあらわした話がある。

それは、ゾウさんじゃ。

耳が大きくて鼻が長いゾウさん。



ゾウを飼っている人が、まだゾウが小さいときに、杭にロープでその子ゾウつないだんじゃ。

まだ子ゾウじゃけえ、ゾウは杭を引き抜くことはできない。

そこで子ゾウは、「自分はこの杭を引き抜けない」と思い込んでしまったんじゃ。



その後、ゾウは成長して大きく大きくなった。

杭なんてすぐに引っこ抜けるくらいに成長したんじゃ。



でも、じゃ。

その大人になったゾウは、「自分はこの杭を引き抜けない」と思い込んどるから、

つながれたまま、おとなしくしとるそうじゃ。





どうじゃろうか。

この、不自由なままでいるゾウ。

まるで、料理が苦手だと思い込んどる人のようじゃろう?





さて。

このゾウの話はこれでおしまいなんじゃけど、わしはさらに考えてみた。

じゃあ、このゾウさんはどうすれば杭を引き抜いて、自由になれるじゃろうか?




わしが考えた答えをいくつか書くね。


1つめは、

・他のゾウが杭を引き抜くのを見て、「自分にも杭が引き抜ける」ことを知る。

→ あいつができるんだったら、自分もできるんじゃないか、ということじゃね。


2つめは、

・友だちのゾウから「お前、なんでそんな小さな杭につながれてるんだ? もう引き抜けるんじゃないか? ためしに引っぱってみろよ」と声をかけてもらう。

→ 友だちは、ときどき、こういうことを気づかせてくれるけえね。


3つめは、

・鏡を見てみる。そして「カンタンに引き抜けるはずの小さな杭に、おとなしくつながれている自分」に気づく。

→ これは、自分の実力を正確に知る、ということじゃね。

  自分を過小評価しない、ということ。



こんなところじゃ。






じゃあ、ゾウさんじゃなくて、わたしたち人間だったらどうじゃろうか?

あなた自身の思い込みは、どうやったら外せるじゃろうか?




わしらはゾウさんじゃないし、杭とロープは目に見えるけど、

思い込みは目に見えんけえ、むずかしいよね。


でも、思い込みを外すのは、不可能じゃないけえ。





わし自身が、思い込みを外してきて、大事だと感じたポイントをおしえるけえね。

とゆうても、ポイントはカンタンじゃ。



それは、

「安心できて、リラックスできる場所をもつ」

ということじゃ。



ちがう言葉でいえば、「どんな考えを持ってもよい、何を言ってもよい」と自分に許可してあげること。



そうすれば、自由に考えられるけえ、

「今、なんか苦しいけど、かたよった思い込みがあるんじゃないか?」と、気づける。

「本当にこの思い込みって、正しいんだろうか?」ということも、考えられる。





ちょっと、分かりにくいかな?




もっと具体的にいうとじゃね。


まずは、当然じゃけど、マイナスの思い込みを押し付ける人から、はなれよう。

「お前は料理が苦手だな」とか言ってくる人がおれば、とりあえず、はなれるんじゃ。

そういう人がすぐ近くにおったら、「本当は、自分は料理が得意かもしれん」なんて、なかなか考えられんけえね。





そして、リラックスできる場所に行こう。

もしくは、信頼できる人に話を聞いてもらうのも、すごくええよ。




大事なことじゃけえ、くり返すけど、

「どんな考えを持ってもよい、何を言ってもよい」と自分に許可してあげられる場所に行くんじゃ。





さて、次じゃ。


今度は、自分を苦しめる思い込みを、洗い出していくんじゃ。


・何をしてるときに、つらくなったり、ストレスを感じるじゃろうか?

・なぜそれで、つらくなるんじゃろうか?

・かたよった思い込みがあるんじゃないか?

・その思い込みは、ほんとうに、自分が納得できるものじゃろうか?

・その思い込みが生まれた原因で、すぐ思い浮かぶものは?



こんなことを、リラックスできる場所で、調べていくんじゃ。





これをやりよるときは、体の感覚にも、気をつけるとええよ。

自分を苦しくさせる思い込みに近づいたら、体が重く感じたり、固くなったりする。

これが思い込みに気づくヒントになるけえ。




これをやると、ほんと、たくさんのことに気づけるんじゃ。

自分が知らなかった自分に出会えるけえね。




一度、思い込みを発見できたら、日常生活でも気づけるようになるよ。

「あっ、また自分は料理が苦手だと考えてたなあ」

という感じで。




そして、それに気づいたら、

「ほんとうにその思い込みって、正しいの?」と自分自身に言ってあげるとええんじゃ。




こうやって、マイナスの思い込みをくずしていくと、おもしろいことが起きる。

人によっては、小さいころに料理を楽しんだ記憶を、思い出せることもあるんよ。




マイナスの思い込みは、自分の実力を、極端に小さく見せるもの。

過去に達成できたことを、忘れさせたりするけえね。




しかも、こういう思い込みのせいで苦しくなっとるケースって、ものすごく多いんじゃ。


逆にいえば、なにか苦しい気持ちになったら、

「かたよった思い込みがあるんじゃないか?」

と確かめてみてもええほどじゃ。





何回もくり返すけど

自分が苦しくなるような思い込みを見つけたら、

「本当にそうかな?根拠はあるの?」

と自分に問うてみるとええ。



ほとんどの場合、論理的な根拠なんて無い、ただの思い込みなんじゃ。

その多くは「小さい頃、親にそう言われたから」「友だちがそう言ったから」という程度のことじゃ。



この「親がそう言ったから、友だちがそう言ったから」というのは、ただの過去の出来事じゃ。

過去にそう言われたからといって、あなたが本当に料理が苦手だったり、異性に人気がなかったりするわけじゃない。



ただ、「自分は料理が苦手」「異性に人気がない」というフィルターで、自分を見てしまうくせがついとるんじゃ。

だから苦しくなるんじゃ。






わしにも、そういう思い込み(フィルター)はある。

まだまだ気づいてない思い込みも、たくさんあるじゃろう。




でも、1つ思い込みを外すことができたら、次の思い込みを外すのが簡単になるんじゃ。

思い込みを外すこと自体に慣れるけえね。





苦しくなるような思い込みは、外せば外すほど、楽になるけえ。

料理が苦手だった人も、その苦手意識がなくなれば、余計なストレス無しで料理できるんよ。

そうやって、苦しみを減らして、幸せを増やしていけたらいいよね。






じゃあ、逆に、プラスの思い込みについても、考えてみたい。

もし「自分は幸せな人生を送れる」というプラスの思い込みを持ってるとしたら、それも根拠が無いということになるんじゃろうか?




わしは、そうは思わんのんじゃ。

だって、わし自身、幸せなことが大好きじゃし、わしの周りは、支えてくれる人でいっぱいじゃ。





もしも小さい頃に「幸せにはなれないよ」と誰かに言われても、そんな一言よりも、

今、幸せが好きな自分がいて、まわりに助けてくれる人がいる事実の方が、よっぽど根拠があるんじゃ。

そうやって、ほんとうに自分が納得できる根拠を、つかんでいけばええんよ。





もしお友だちが苦しんどったら、思い込みを外すお手伝いをしてあげられると、すてきじゃね。

お友だちが話すのを、否定せずに聞いてあげるだけでも、気づきが起こるけえ。

話を聞いてくれる味方がいれば、なかなか外れんような強い思い込みすら、外れる可能性が生まれるよ。




そして、お互いに思い込みを外しあえる人間関係を広げていけたら、最高じゃ。

どんどん苦しみがへって、幸せが増えるけえ。




そういう意味では、これは、みんなで幸せになることができる方法の1つじゃね。






長くなったね。

ここまで読んでくれて、ありがとう。





最後に。

わしは、苦手なことがあるのは、悪いことじゃないと思う。

すごく完璧に見える人でも、もし苦手なことがあったら、それがその人のチャーミングポイントになるけえ。




でも、苦手なことがあるせいで、とても苦しい思いをしているとしたら、つらいよね。



もしかしたら、あなたのその苦しさが楽になるんじゃないか、と思って、この文章を書いたんじゃ。




いっしょに幸せを増やしていこうね。








2014年8月18日月曜日

着物を安く楽しもう




今日は、着物は安くでも着れるよ、ということをお話ししたいんじゃ。


 着物というと、みんなのイメージは、

とても高くつく、
汚したら大変、
苦しくて動きにくい、
なんだかルールがあって難しそう、

という感じじゃないじゃろうか?
 
 


先日、お茶のおけいこの仲間たちとのランチがありました。
そのとき私は、上の写真のような着物を着たんじゃ。
 
 
外は雨。ふつう、着んじゃろう。
でも着るんじゃ、わたしは。
 
 
まず、この赤い着物。
色がだいすきなんだけど、洗える着物なんよ。
そしてなんと、弘法さん(京都の東寺で毎月ひらかれる市)で、500円じゃ。






 
 
  

こちらの写真にある半襟には、花柄が見えてるんだけど、
これは、100円ショップでかった手ぬぐいをぬいつけたのだ。

 
 
 

 
 
 

 
 
帯も、好きな布を使えるんじゃ。
このかわいい兵児帯(へこおび)も、もともとはカーテン用の布をちくちくぬって、帯にしたんじゃ。
手縫いでいけるし、そんなに大変じゃないよ。
 
 
 
 
 
帯留めという、帯の真ん中につけるアクセサリーもあるんじゃ。
写真のやつは、グリーンのとんぼ玉を、ラブリンクスというジュエリーの玉ではさんでみた。
きれいじゃ。
 
帯締め(細いひも)は、手芸やさんで120円でかった。
 
 
 



着物にはどんな指輪が合うんですか、というのも、よく聞かれる。

けっこうみんな、ひかえ目な指輪をしてしまいがちじゃけど。
着物には、着物の柄に負けんような、大振りな指輪のほうが、似合うんじゃ。





 この
写真にあるのは、お気に入りの、お花の指輪じゃ。
  





よく言われるのが、


「着物って、高いでしょう。10万はかかるし」

というんじゃが。


見ての通り、そんなことないんじゃ。
 
 
そりゃあ、高い着方もあるけど、昔の人にとったら、普段着じゃし。
わたしらも、もっと気楽に着たらええと思うんじゃ。
 
 
それよりなにより、着物って楽しいんじゃ。
色を自由に組み合わせられるけえ。
絵を描きよるみたいじゃ。


  
 
着て歩いたら、いいこといっぱいあるよ。

どこのお店でも、ていねいに応対してもらえるし。
カフェでも、1番いい席に案内してもらえるよ。
 
一日で、いろんな人から、素敵ですね、といわれたり。
そういう目で見られたり。

お姫さま気分じゃ。
 
 
そういうわけで、わたしは、お出かけは着物にするようにしとるんじゃ。





 
 

 

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